内科・産婦人科(女性診療科)
埼玉県北本市中央1-70
TEL.048-591-2200

内科・産婦人科・女性診療科 吉田医院

医院外観
当院はJR高崎線「北本駅」から徒歩3分の所にあります。かかりつけ医として身近で安心できる医療を提供していきたいと思います。
内科は内科医(女性医師)が、産婦人科(女性診療科)は産婦人科医(女性医師)が担当しています。リラックスした雰囲気を作り、プライバシーに配慮した患者さんが話しやすい診療をスタッフ一同心掛けています。

内科

内科一般、高血圧高脂血症糖尿病などの生活習慣病消化器肝臓内科の他、乳幼児検診ニキビや色素沈着帯状疱疹等の皮膚疾患各種予防接種などにも対応いたします。
腹部超音波検査胃内視鏡検査骨塩量測定(骨粗鬆症検査)などの検査も行っております。
予防医学に力を注いでおりますので、健康相談等にも応じます。

産婦人科・女性診療科

子宮、卵巣の疾患月経困難症月経不順性感染症などの婦人科一般、妊娠診断妊婦検診不妊症といった妊娠に関わること、更年期障害尿失禁思春期のホルモン異常皮膚のトラブル等(婦人科部位)も診察いたします。
また、子宮癌検診ピルアフターピル月経移動ブライダルチェックも行っています。必要時は専門病院へのご紹介をいたします。女性が快適な生き方をするためのサポートを行っています。

お知らせ

  

 

※マイナンバーカードか保険証をお持ちください


発熱及び咳などの症状がある方は院内へ入らず事前に電話でご連絡ください

             048-591-2200

 

 院内では マスク着用をお願い致します

 

年末年始は12月29日〜1月5日まで休診とさせていただきます

 

<<婦人科>> 

 

※婦人科を受診する方で車イスの方及び施設入所中の方は事前に予約をお願いします

 

婦人科のみ

令和4年4月から

 平日午前の受付時間は  11時30分まで、土曜日は完全予約制となっております。

(平日の予約はいりません)

   

1ケ月前から予約を受付けます

         例)  4月2日 (土) →   3月2日から予約開始

               4月9日 (土) →   3月9日から予約開始

30分単位の時間帯予約制です。

9時予約の方は9時までにご来院ください。順次ご案内いたします。

電話にて予約してください。

再診の方、診察室にて1ヶ月以内の予約が出来ます

受付窓口での予約はできませんのでご了承ください

          ※緊急避妊薬については  診療時間内であれば予約は必要ありません

 

 休診日は 診療カレンダーをご覧ください

 

 

<<内科>>

 

12月6日金曜日は都合により内科は休診とさせていただきます。

 ※火曜日は、休診とさせていただきます

 

お薬等必要な方は火曜日以外にご来院ください

 

経鼻胃内視鏡を導入しています。麻酔下での内視鏡も行っております

普通の胃カメラの苦手な方もご相談ください。

 

 

◎2024年診療報酬改定に伴う加算に係る掲示について

 

●個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書の発行について

 当院では領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を発行しています。

 明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨をお伝えください。

 

●医療情報取得について

 当院はオンライン資格確認を行う体制を有しています。

 正確な情報を取得・活用するためマイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。

 

●長期処方、リフィル処方箋について

 当院では患者様の状態に応じ

  •28日以上の長期の処方を行うこと

  •リフィル処方箋を発行すること    のいずれの対応も可能です。

 (なお、長期処方やリフィル処方箋の交付が対応可能かは病状に応じて担当医が判断致します。)

 

●一般名処方について

 当院では後発品薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。

後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方を行う場合があります。

 

●外来後発医薬品使用について

 後発医薬品は、先発医薬品と同じ成分を含むものであり、同じ効果が期待できます。医療費の削減にもつながるため、患者様の負担を軽減した治療を提供することが期待されています。

 医薬品の供給不足が発生した場合、患者様に必要な医薬品を提供するために、以下のような対応を行います。

 •代替品の提供

 •用量、投薬日数の変更

 

 

〜令和6年10月からの医薬品の自己負担の新たな仕組みについて〜

 後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で、先発医薬品の処方を希望される場合は、特別の料金をお支払いいただきます。

 

⚪︎後発医薬品は、先発医薬品と有効成分が同じで、同じように使っていただけるお薬です。

⚪︎先発医薬品と後発医薬品の薬価の差額の4分の1相当を、特別の料金として、医療保険の患者負担と合わせてお支払いいただきます。

⚪︎先発医薬品を処方・調剤する医療上の必要があると認められる場合等は、特別の料金は要りません。